関ジャニ∞ えっ!ホンマ!?ビックリ!!TOUR 2007 レポ
8/4 (土) in東京ドーム

∞レンジャー 〜恋の予感 揺れ動く愛と友情の狭間で〜の巻





  ♪エイトレンジャーのテーマ





黒「みんなーエイトレンジャーが…東京ドームに来たで〜!」
会場「ワー!」
黒「じゃあね〜!(帰ろうとする)」
会場「えー!」
黒「東京も平和でなんの事件もないし」
青「でも俺ものすごい事件知ってる」
一同「またまた〜」
黒「そんなたいしたことじゃ驚かれへんでー」




  レッドの驚きっぷりに注目です




青「実は俺…好きな人ができました!」
会場「キャー」
一同「えーっ!」








青「もう一個あんねん…なんと告白もしました!」
会場「えーっ!」








  白目白目;




横「告白といえばさ、俺気になることあんねんけど…みんな告白したことある?」




  告白タイム




黒「グリーンは?(ニヤッ)」←きたっ
会場「キャー!」
黒「グリーンあるやろ?」
緑「…そやな。俺いっぱい告白してきてるもんな。じゃマルちゃん。オレンジ来て。」←可愛い
橙「(びっくり)」

緑「座って。オレンジ。いい働きしてな(プレッシャー)

橙「(おろおろ)」
緑「(中央へ行き、照明を落とさせて)…おいら、作太郎の父親になりてえ!←源ちゃんきたっ
会場「キャー!」
緑「…おいらのカミさんになってくんねえか」
会場「キャー!」
緑「(さあマルちゃん出番やでっと言わんばかりの顔とポーズ)」

橙「…♪チャララ〜チャーチャーチャッチャララ〜」

会場「(笑)」









  てっきりマルちゃんが作太郎役なのかと思いました;




橙「びっくりした;」
黒「じゃあ、そういうオレンジは?(ニヤッ)」

橙「(中央へ行き、照明を落とさせて)…俺ら…ずっと友達関係やん。3年ぐらい

茄「3年も友達なんや」
青「長いな」
茄「そろそろ諦める時期や」

橙「終わりにしよう。…そろそろ俺の女になれよ←ギャアアアア

会場「キャー!」
黒「いつもならここで終わるけど、イエローはどうなん?(ニヤッ)」←ブラックは空気を読みます
会場「キャー!」
黄「うそやん。俺めっちゃ安心してたのにー。…わかった。俺の生き様見といて。
  (中央へ行き、照明を落とさせて)お前の夢なんなん?ああお前目見えんのやったっけ(みたいなことを言ってました)
  俺の昔の夢は、医者になることやねんけど

  俺の夢とお前の夢合わせて、新しい夢つくらへん?

会場「キャー!」
茄「イエローは決めるとこ決めるな」
黒「で、ブルー告白の返事は?」
青「それが今日やねん」
黒「はよ行かな」
青「うん!行ってくる!」




  ブルー去る




黒「(わざとらしく)あっ俺いいこと思いついちった!ブルー不安やろうからみんなで見にいこう!」




  〜恒例レッド発祥ぶりっこポーズ〜








  解説:裏声で「パカァ花咲いた」と言いながらとびっきりの笑顔を見せる。
    グリーンの裏声がちょっと変で崩れ落ちました。





会場「キャ〜!!」



青「待った?」
マネキン「全然待ってないよ。ねえ、一発芸して」






一同「キャー!」



  可愛いな〜




黒「オイブルー困ってるてる!ここは俺が…」
黄「待てブラックとりあえず様子を見てみよう」

青「あの」マネキン「あの」
マネキン「何何先言ってよ」
青「告白の返事やねんけど…」
マネキン「ごめんなさい私好きな人がいるの」
青「え〜!?」←可愛い
マネキン「でも好きな人っていうのは目の前にいるあなたなの!」
青「えー!」←いちいち可愛い




  ♪歌〜




黄「なんか嬉しくて俺らまで踊ってもうたな」
橙「ほんまやな」
茄「あいつらほんまにお似合いやな」
赤「ほんまにお似合いのカップルやな」
黒「もう時間も時間やし帰ろうか」
緑「そうするとしますか!」

黒「なんかレンジャーが幸せになると俺まで幸せになるなーあははーあははーあっあれは!」
森「森本りゅうたろうだけどお前最近変な男とつるんでるらしいな」
マネキン「違うわよあんなの遊びよ遊び。
     あいつちょっと優しくしたら本気で惚れちゃって」
森「お前ほんとに俺のことが好きなのか?」
マネキン「あたしが好きなのはあなたなの」
黒「あかんもん見てもうた。これどうやってブルーに傷つけずに伝えたら…ええんやろ」



  コケコッコー



黒以外「おはよー」
茄「あっそういえばブルー、告白の返事どうだった?」
青「オッケーでした!」
黒以外「おめでとー」
黒「みんな遅くなってごめん」
黒以外「遅いぞブラック」
黒「俺みんなに言わなあかんことがある。みんなって言うかブルーに」
青「俺もあるで彼女が…」
黒「(顔を近づけて)俺お前のこと好きや!!」
会場「キャー!」
青「ちょっ…」
黒「(顔を近づけて)好きや!!」←熱烈
茄「オイブラック…」
黒「(ナスに顔を近づけて)好きや!!」←誰でもいいんですか?
茄「俺かい!」
会場「(笑)」
黒「だから…あの彼女と別れてしまえというか…(ゴニョゴニョ)」
青「…」
黒「あっそうや。これからエイトレンジャー恋愛禁止にせえへん?」
青「…ブラック昨日は応援してくれてたやんか!ブラックなんか大嫌いや!(ブラックを突き飛ばす)」



  ブルー去る



黄「…ブラック何言うてんねん!(パンチ)」
茄「手はあかんよ…」
黒「お前らに俺の気持ちがわかってたまるかーうわーん」



  ブラック去る



橙「オイイエロー。ブラックは食べ物のことには汚いけど
  レンジャーごとにはちゃんとしてると思うねん」



  イエロー去る
  オレンジ追いかける



茄「レッド…ブルー見てきてや」

赤「なあ…俺ら…大丈夫やんな…?」

茄「大丈夫や。(レッドがハケて)…グリーン」
緑「(間髪入れず)わかった」




  それぞれがハケます




黒「お願いします今回ブルー本気なんですよ」
森「うっせんだよ(パンチ)」
黒「うあー」
橙「(突然現れて)ちょやめてください暴力は」
森「(パンチ)」
橙「今日のところはこれで勘弁してください」
森「行くぞ」
黒「オレンジ…血が出てるぞ(オレンジの口元を触る)」
会場「キャー!」
橙「やっぱりイエローの言ってたことはほんまやったんやな」
黒「イエロー?」
橙「ほらイエロー出ておいで」
黄「(クレーンに乗って)…」

黒「イエロー…その登場カッコよすぎや

会場「(笑)」
黄「ブラック…今度からちゃんと言えよな」
会場「キャー!」
黒「今日のイエロー、なんかカッコイイv」
会場「(笑)」
黄「(照れ笑い)」
黒「イエローこそ。俺を殴ったパンチ、本気じゃなかったやろ」
橙「ああもう!見てるこっちが恥ずかしいわ!ふたりともお互いを思って…不器用なんやから」
赤「(ベンチの上にちょこんと座って)見てみろ。みんなお前のこと心配してるんや」
青「知らんかった…」










赤「(凛々しく)♪想いさえ〜」




  ♪この星が輝く理由〜

  ブラックに抱きつくブルー




茄「オイブルー。あの女にびしっと言ってこいよ」




  カッコつけて踏み出すエイトレンジャー




青「ここで俺が変わらなければみんなの苦労が無駄になる。頑張れ俺!頑張れ俺!」
黒「あの女にびんた決めてこいよ」




  なんか一連の動きがありましたが残念ながらよく覚えてません;




黄「おいあいつまた男とおるやんけ」
青「(近づいて)あの…」
森「おいお前めんで…めんどくせーことになってるじゃねーか。
  ちゃんと話つけてから俺んとこ来いよ」
茄「噛んでへんみたいな顔してへん」




  森本くん去る




青「お前なんか知らんわ!」
マネキン「キャッ!」
青「やっぱ…自分女殴れないっス」




  かけよって慰めるエイトさん




黄「ブルー。ブルー立てオラァ。(ブルーを抱きしめる)」
会場「キャー!!」
緑「お前、あんま男なめんなよ」
会場「キャー!」
青「(かけよって)幸せになってな?」
マネキン「あんたも幸せになんなよ!」

茄「やかましいわ(ビシッ)あっ!殴ってもうた!」
マネキン「エヘヘーエヘヘー」
茄「頭おかしくなりよった」
青「ナス!」
茄「ごめんごめん」

黒「もうナスはそういう病気!」

会場「(笑)」



青「みんな、心配してくれて、ありがとう
  でも信用できる女なんておらへんのかなって思った」

緑「何言ってんねんブルー。ここに5万5千人もおるやんっ←すごくカワイイ〜ぎゃふん!

会場「キャー」
茄「一番最初にブラックがこのことに気づいて…イエローも、気づいてたんやな」

黄「そうそう。誰や?いらんこと言ったんは?

  (ナスのおでこを指でつん)←惚れますよ?

会場「キャー!!」
茄「(照れ笑い)」

黒「ナス嬉しそうや」












黒「(台に乗って少し傾いてる)」
茄「なんて斜めになってんねん」











黒「だって俺、横山やから!」

会場「(笑)」
黒「東京ドームに集まってくれたみなさんにありがとーう!」




  ♪ありがとう
  こんな感じでした(だいぶブルーのセリフをカットした気が…;)









MC


   嵐の相葉ちゃん、MAの屋良っち、斗真さんが来ていました。
   マイクを渡してしゃべってもらいます。


村「みんな仕事中やってんな?だからちょっと最初からは見れなくて…」
相「そうそう。ヨコが来てって言うからさ、急いで来たのよ!」
横「東京ドームを祭りにしたかってん。でもこいつ半ズボンだから嫌だとか言ってん」
村「断る理由おかしいやろ」
会場「(笑)」
相「でも歌聴きたくてさ、走って行ったらなんかなっがい小芝居してんの!」
会場「(笑)」
横「ヒャハハハハハハハ!」
相「なっがい小芝居。であれなんなの?村上くんは何色なの?」←素直です
会場「(笑)」
村「メンバーからするとナス色らしいで」
相「ああナス色なんだ」
横「いきなり来てようしゃべるなあ!」
会場「(笑)」
相「こないだヨコに一発芸教えてもらって、なんか鉄板って言うからコンサートのMCでやったらシーンて…」
村「どんなやつ?」
横「お父さんがお酒呑んでて『酔ってる?』とか訊くやん」
村「うん」
横「(人差し指を立てて)『これ何本?』とか訊くやん。
  『1本』って言うやろ。『じゃあお父さん、これは?』」





会場「フフフ…」
相「こんな笑ってなかった」



   冷静に数えようとしてすいません;



村「MAの屋良っちもね、実はコンサートを手伝った部分があって…」
屋「ハイ。ヒナのソロを振りつけしました」
会場「おおー!」
村「どうやった?」
屋「いやすごかったよ。っていうか関ジャニ∞って踊るんだね」
会場「(笑)」
横「特に横山踊るんや。やろ?」
会場「(笑)」



   新たに関ジャニ∞の魅力を発見できてよかったですね



横「斗真も…」
会場「キャー!」
横「こないだ見てん!生田斗真大人気!とか書いてあってん」
村「イケメンパラダイスな」
生「イケメンパラダイス見てください!」
会場「キャー!」



   7人になって…



横「なんやねん。俺もイケメンやー言うねん(拗)」
丸「昔いけいけイケメンとかやってた…」
会場「(笑)」
横「いろいろ誘ったんですよ。」 倉「みんな横山くんの友達ですもんね」
横「まああいつら小さい時から知ってるからな!」
会場「(笑)」
横「ごめんちょっと調子乗った。ニノにも電話して…でもドラマやってるー言うて」
村「山田太郎物語や」
横「そう。だから言ったんですよ。ここ来て横山裕物語にしたらええやんって」
村「なんでお前だけやねん」
会場「(笑)」



   横山さんが調子に乗ってきました



横「東京ドームでやるなんてね…」
村「カウントダウン以来やからな。先輩と一緒やったから自分らのファンって感じがせえへんかって」
横「後ろの方から見たら、俺ら見えないでしょ?俺餃子にしか見えへん」
会場「(笑)」
村「お前が腹減ってるだけやろ」
横「ひっくりかえしたら、コゲてんで」
会場「(笑)」
横「俺もう4回ぐらい笑かしたで」
村「何数えてんの」
横「始まる前に言ったやん。今日俺5回笑かすって。メンバーみんなも。
  大倉が2回で、どっくんは1回でええよって言ったら
  『大倉が2回なら俺も2回!』って」←負けず嫌い
会場「(笑)」
横「ヤスは頑張る!って。マルちゃんは『愚問やろ』って言ったら『そっかあ〜』って」
会場「(笑)」



   何故か納得するマルちゃん可愛い



横「こないだメンバーには言ったけど、六本木で歩いてたんですよ関西弁しゃべりながら。
  そしたら外国人の人とぶつかったんですよ。したら『このいなかもんがッ!!』って言われたんですよ」
会場「(笑)」
横「大阪ってそんな田舎じゃないでしょ」←ウチの方がよっぽど田舎です
村「さあそろそろスペシャルゲストが…あっまだですか」
横「そう。さっきから(イヤーモニターで)スタッフさんが『スペシャルゲスト入ります。スペシャルゲスト入ります』って
  外国人の話とごっちゃになってん!なんやねん!俺のおいしいとこ!!」←ジャマしちゃだめです
会場「(笑)」 村「それではスペシャルゲストHey!Say!7です」



   こんな感じでした…恐ろしくアバウト…;







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